排友倶楽部(はいゆうくらぶ)


 
VC秋田の加賀谷監督が過去に立ち上げたチームで、創部20年の歴史をもつ。
 加賀谷監督が秋田経済法科大学附属高校でのバレー指導の経験から、その教え子や秋田経済法科大学OBで結成され、過去には全国クラブカップ選手権大会でベスト16の成績を収めた経歴をもつ。
 
 創部当初は秋田工業高校、秋田経済法科大学附属高校の2強時代だった頃の秋田県の数々の名選手が在籍していた。そのほか、岩手県や新潟県の国体選手も在籍していたことがある。

 現在では秋田市内での9人制バレーを主な活動としており、その歴史あるチームの存続と、維持をしているのが今のVC秋田メンバーである。
 VC秋田では、排友倶楽部として出場し、9人制バレー特有の強烈なサーブを味わうことや、3、4枚のブロックを相手にしたスパイクを経験することで、皆の個々のレベルアップを図っている。
 そしてなによりも、この歴史ある排友倶楽部を絶やさぬよう、VC秋田メンバーが支えている。


2010/2/28 秋田市内リーグ 9人制バレーボール大会 優 勝



2009/12/13 秋田市ウィンターカップ 9人制バレーボール大会 優 勝

 
 1回戦 vs 30-40(Aチーム)  2-0
 2回戦 vs 30-40(Bチーム)  2-0
 決勝戦 vs アンパラレル   2-0


2009/8/2 秋田市制記念大会 優勝



過去の写真 2004



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